阿蘇ラウンドトレイルのコース発表。
表題の件。
先日発表され、いよいよ現実味を帯びてきました。
121kmでD+6800m。
ちなみに前回の高低図がこれ。
109kmでD+5000m。
ドロンコ祭りで下りたくても下りられなかったと噂の最後の急斜面。たぶん健在。
90km過ぎてから600mダウンで、また600mアップってのが追加された感じかな。
精神的にも一番キツそう、、、。
中盤は走れそうな感じだけど、どうなんだろう。
はじめてのコースだし、まだ3回目の開催、さらにコース追加になって初開催と情報は少ないんだけど、不安はほとんどなくて死ぬほど楽しみな大会。
だって景色これだよ!
(公式HPより)
(上に同じ)
やばくない!?
やっぱりGoPro買おうかな。この景色はしっかり残したい。
では、では。
【レース】チャレンジ富士五湖について。
ずいぶん前だけどゼッケン届いたよ。
ウェーブスタートの最初の方。4時スタートでした。
2年振り3回目のチャレ富士。
そして初の5LAKES。
さらに、はてブロランナーも多数参戦。
否が応でもでもテンション上がる。
目標はサブさーてぃーん。
サブ10ランナーの意地を見せたいし、奥三河惨敗の雪辱も晴らしたい。
距離か長い分、天候やコンディションに大きく左右されると思うけど、そういったのに大きく左右されない強いランナーになる。
攻略法ってほど偉そうなことは言えないけど、ウルトラの注意点などをまとめた記事があるので良かったら読んで下さい。
あとは、自分がウルトラ走る前に必ず読むブログも貼っときます。参考にどうぞ。
では、では。
【レースレポ】奥三河パワートレイル2019 -翼は授からなかった編-
やっちまったぜ!
どれだけ遅くてもゴールは出来るだろうと思っていたけど甘かった。
残念ながらDNFとなってしまった奥三河パワートレイルですが、とても雰囲気の良い大会で、タフなコースで、チャレンジし甲斐のあるコースでした。
雰囲気はいびがわマラソンと飛騨高山ウルトラに似てるかな。
集落毎のエイドはどこも気合入ってて、とても温かくてアットホーム。
おばちゃんに来年も来てねって言われちゃったし、来年必ずリベンジしたいと思います。
ここからは来年のために、流れも含めてレースレポ。
当日は2時頃に大会指定駐車場のふれあいパークほうらいに到着。
ここからバスでスタート地点の茶臼山高原へ。
バスの中は誰もしゃべらないピリッとした空気で、1時間半くらいかかってドナドナされます。
着替えやら準備やらをしてあっという間にスタート時間。
雪がしっかり残っていたしもっと寒いと思っていたけど大したことなかったので、上は何も羽織らずシャツにアームスリーブで挑みます。
レッドブルのスタートゲートがカッコイイ。
ちょうど真ん中くらいで待機。
スタートして2kmくらいはロード。
登山口に入ると渋滞発生。石川弘樹さん(以下、敬意も込めてヒロキ)が声かけてくれます。
トレイル区間抜けると、エイド1のつぐ高原まではひたすらロード。
遠目からでもすぐにエイドと分かるような賑やかさ。
この風船ロードも地元の人が作ってくれてるんだろなー。
ここでは、苺、パイナップル、甘酒、鹿ジャーキーを食らう。
いちごとパイナップル。
甘酒。
鹿ジャーキー。
右にはちびっ子のハイタッチゾーン。左はヒロキ。
ここはトレイル多めの区間で、まあまあ登らされますが気持ちの良いトレイル。
ここの階段はキツかった。
景色よかったのにブレてる、、、。牧場かな?横の支柱は風力発電。
フカフカで極上のトレイル。
エイド2では手作りの梅干しをいただく。
ここからは林道とロードが混ざった下りがひたすら続きます。
めっちゃ退屈で眠くなる。そしてペースも自然と上がり気づくとキロ5分を超えることも。
これはイカンとペースをなんとか抑える。
つもりだったけど、まあ性格的に無理で。気持ちは抑えようとするんだけど、後半キツイってのを聞いてると前半で貯金をと考えてしまう貧乏性で。
よくよく考えると、ここをキロ5で走ってもキロ6で走っても大して変わらないんだけどねー。
無心で走っていると、なんとなく胃がむかむか。
というか普通に気持ち悪いぞ。アクエリアスも身体が受け付けない。
そんなことを考えながらエイド3の小松へ到着。
歓迎という文字がここほど似合うエイドはないだろう。
そう感じるほどの賑やかさ。
胃がむかむかして気持ち悪いなーと思いながらも、普段だったら絶対書かない寄せ書きも書いちゃった。
だっておばちゃんが書いてって言うから断れないでしょ。
気持ち悪くても食べないことには先に進めないので、五平餅をなんとか流し込む。
終わってから考えると、ここで五平餅2切れしか食べれなかったってことは相当調子悪かったなと。
普通なら1本いっちゃうからね。
調子悪くて思考回路が鈍ってるのか、普段飲まないレッドブルで翼を手に入れるんだとエナジーチャージして出発。
結果的にチャージどころか放電することになったし、翼を手に入れるどころか両脚すらももぎ取られる結果に。
カールのおじさんとクレヨンしんちゃんがお見送り。
きっつい登山道入る前の私設エイド。
ここのレモン水美味しかった。
最初は十三曲の登山道がお目見え。
文字通り13回曲がるつづら折りの登山道。
1曲がり毎に標識立ってます。
この辺りから胃がムカムカしてきて、気持ち悪さマックス。
加えて岩古谷山と鞍掛山の上りがキツすぎて、さらに吐き気に襲われるという悪循環。
スポーツドリンクも飲めないから、水だけでなんとかやり繰りするも途中で水切れも起こし辛かった。
岩場に座って吐き気が治まるのを待って動き出す。
また吐き気が来たら休憩。
休めば筋肉は固くなる。
休む時間長いと動き出すのもキツい。
でも気持ち悪くて動けない。
メンタルもやられる。
ほんと辛かった。
岩場で休んでいる時に大丈夫ですか?と声掛けてくれたたくさんのランナーの皆様ありがとうございました。
ただどれだけ辛くても、エイドまでは自分の足で行くのがトレランのルール。
ボロボロになりながら3時間かけて、なんとかエイド4の四谷千枚田へ。
前半の貯金のおかげで、予定より20分早い7時間10分で到着です。
時間的には全然問題ない。
とりあえず体調が回復するかもしれないので、木陰で休んで身の振り方を考える。
しかし15分休んでも、30分休んでも食欲が湧かないし、水分もまともに取れないからリタイアすることに。
無理して行こうと思えば行けたかもしれないけど、体調が回復する目途が立たなかったし、迷惑かける訳にはいかないので。
今回の教訓は、エナジードリンクが身体に合わなかったのかどうかは分からないけど、普段飲まない物とかやらないことをレースでいきなりやるのはダメだなと痛感しました。
何事もぶっつけ本番はダメ。
あと序盤抑えれなかったのも良くなかった。
ヒロキがあれほど口酸っぱく言ってた通り、前半は絶対飛ばしたらダメ。
五平餅と漬物を余裕で食べれる状態で、小松まで辿り着きたい。
来年必ずリベンジだ!待ってろ奥三河!!
【速報】奥三河パワートレイル2019
体調不良のためエイド4でリタイアしました。
ツラたん。
大会はめちゃくちゃ良い大会でした。
コースはめちゃくちゃキツかったです。(途中までだけど)
詳細は後日。
では、では。
【レースレポ】奥三河パワートレイル2019 -前日編-
ふれあいパークほうらいの駐車場に車を停め、無料シャトルバスで受付会場へ。
15時出発のバスに乗ったけど、必携品チェックや受付やってたらあっという間に競技説明会の時間に。
ゆとり持って動かないと結構危険。
説明会場近くの景色。なかなか良い。
冒頭のあいさつで冗談っぽく、奥三河往復やりますかと発言あり。
なんとなく冗談半分、本気半分な気がしないこともない。
往復あったら面白いな。
記念Tシャツがイカす。
大会ラベルの日本酒も参加賞。なかなか良い。
ちょっと気温が心配だなー。
3時出発のバスに乗らないと行けないので、とりあえず寝ます。
では、では。
【レース】奥三河パワートレイルはこう走る!
さてさて早くもトレイル2戦目の奥三河パワートレイルが今週末に迫ってきました。
目標は11時間台。
ざっくりと関門ごとの目標。
○つぐ高原 1時間30分
○小松 4時間30分
○四谷千枚田 7時間30分
○棚山高原 9時間30分
○ゴール 11時間50分
初めてのコースでよく分からんないから、ざっくりだけど。
12時間切れば上位2割には入れるはずだから、そのあたりを目標に。
注意することは、前半の下り基調で調子に乗らない。
そして小松エイドにフレッシュな状態で辿り着く。
ここらへんを意識して走ろうと思う。
装備はこんな感じ。
必携品も多いので念入りに。
・パーゴワークスのRUSH UT
・OMMのHALO SMOCK
・OMMのグリッドシャツ(寒かったらこっちで)
・アンダーアーマーのタイツ
・ハイドラパックのボトル2本(暑そうなので750mlで)
・ジェントス閃と予備電池
・サバイバルシート
・救急セット
・X-CUP
・熊鈴
・点滅ライト
・高低図
・ジェル(2時間に1個の計算で6つ)
・グリコ ハイポトニックドリンク5個
・グミ
ウェアはマウンテンマーシャルアーツ推し。
サングラスはグダーでチャラめに。
寒かったらジャケット着てるかもしれないけど、見かけたら遠慮なく話しかけて下さい。
では、では。
お気に入りの参加賞シャツ4選。
大会に出場するともらえる参加賞Tシャツ。
最近ではランニンググッズだったり、地元の特産品ってとこも増えてきたけど、まだまだシャツのところが多い。
ラン歴が長くなると必然的に溜まっていくわけで。
たまには整理しようと片付けてたら、思いついたお気に入りのシャツを紹介する企画。
まずは別府大分毎日マラソン2018。
市民ランナー憧れの別大シャツ。
大会名とコースがプリントされているデザインも良し。ネームバリューも良し。シャツと文字のカラーもまあまあ。
これは気に入ってるのでたまに着ている。
ちなみに今年のシャツはコースがプリントされてなかったらしい。
ミズノ製。表にはロンギヌスの槍みたいなのがプリントされてます。
おんたけ100 2016。
マラソンランナーには知名度ないし、カラーリングもデザインも微妙だけど、ニッチな層には伝わるシャツ。
ちなみに翌年から参加賞がシャツではなくなったので、おんたけシャツは入手不可能に。復活求む。
神戸マラソン2016。
このシャツは着心地抜群。
そしてアシックス製。
デザインもありがちな野暮ったさがなくて、ずっとパジャマとして活躍中。
STY 2018。
今年から廃止されたため、幻の大会となってしまったSTYのシャツ。
これも着心地抜群でエアリー感がすごい。こちらも夏のパジャマとして大活躍。ノースフェイス製というのも良い。
以上。お気に入りの参加賞シャツでした。
では、では。
【レース】奥三河パワートレイルに向けて。
レース前はいつもワクワクするんだけど、初参戦の大会で更にトレイルだとその気持ちはより一層強くなる。(新城と若干コース被ってるけど)
目の前に現れた急登に心を折られ、偽ピークに騙され、延々と続くアップダウンにゲンナリしつつ、見えないゴールを目指して進んで行くのがキツくもあるんだけど楽しくもあるから、基本的に試走はやらない。
自分の中でトレイルをやる上で、未知っていうのが結構重要なキーワード。
当日までどんなコースか分からない方が、ワクワクできて楽しいじゃん。
完走の確率を上げたり速く走るなら絶対試走はやった方がいいし、まったく試走を否定するつもりはないんだけどね。
今回参戦する奥三河パワートレイルの概要はこんな感じ。
○距離:約70km
○累積標高:約4000m
○制限時間:13時間30分
特徴は完走率の低さ。
○2018年:43.2%
○2017年:56.8%
○2016年:60.9%
○2015年:28%
うーん。
ただのミドルレースと舐めてかかると痛い目合いそう。
それなりの経験がある人しか出られない大会で、この完走率ってことはそれだけタフなコース設定ということでしょう。
これで気温も高くなると、余裕で死ねる。
さらにスタートとゴールが違う関係で累積標高が、登り4000m、下り5200mという下り強化中の自分のためにあるようなコース。
序盤の下りで脚使い果たすと、後半余裕で死ぬパターン。
ところで下りで脚を使わないってどうやればいいの?
ブレーキかけると太ももに負担かかるし、勢いに任せて下るのも違う気がするし。
うーん。難しい。
コツがまだ掴めない。
そんなキツくて辛そうな奥三河PTだけど、地元の方々のおもてなしや応援はスゴイらしい。
エイドもこんなに充実。
いちご、きんかん、くるみ餅、お茶氷、五平餅、猪汁は絶対食べよう。
ウルトラやトレイルは、これも大きな楽しみのひとつ。
今回も地元の方とふれあいながら、楽しんで走りたいと思います。
では、では。
【定期報告】3月まとめ
3月はファンランのハーフと30kmのトレイルの2レースに参戦。
怪我の影響もあって強度の強い練習はほとんどできなかったけど、まだ焦る時期じゃないので気にしないように。
脚の痛みもほぼ無くなったし、溜まった疲れも解消できたので良かったかなと。
言うは易く行うは難しなんだけど、怪我をした時はしっかり休む。
治すならキッチリ治す。
中途半端が1番ダメ。
メリハリが大事よ。
身体の状態と相談して、DNSやDNFの判断できる人は本当に強い人で尊敬するし見習いたいと思う。
幸い自分の脚は完治と言って問題ない状態まで戻ってきたので、4月の2レースもしっかり走っていきたいと思う。
月間走行距離は215km。
まあこんなもんでしょう。
そして今月からひっそりと開始された、1ヶ月1kgチャレンジ。
72.05kgでスタートしましたが、
無事70.90kgと1.15kg減。
体脂肪率は22.2%から21%へ。
瞬間最高では70kg切った時もあったし、まあまあ順調に減ってる気がする。
体重は無理なく、じっくり、しかし確実にをモットーにしっかり減らしていきたいと思います。
さて今月も2レース。
初参戦の奥三河PTに、大好きなチャレ富士なので楽しんでいきたいな。
では、では。
【ギア】Tomo Light(トモライト)。
最近巷で話題のトモライト。
安い、明るい、親切と三拍子揃ったライトで富山の会社が販売しています。
1,500ルーメンというスペックなのに2,000円という破格の値段設定で、去年の夏から話題になっていました。
一時期は入荷まで2ヶ月待ちだったそうです。
ただ残念なことに今は、外国人による嫌がらせで話題になってるらしい。
大量に注文しての発注取り消しや架空の住所での注文による返品。嫌がらせの評価。脅迫メールなど。
家族4人でやっている小さい会社なのに、かなりヒドイ目にあってるみたい。
気の毒すぎたので、とりあえず1つ買ってみました。値段もスペックも魅力的だし。
自分がトレイル用で使っているペツルの10分の1だよ。10分の1。
富士山登る時とか、夜間走する時とか、メインで使えると思うし、トレランの大会時もサブとして十分使えると思う。
こんなメールも届きました。
頑張れトモライト。
では、では。
【ギア】ナイキへFA移籍。
今シーズンはなんでも試してみようということで。
東京マラソンでも、トップ集団ほとんどナイキのオレンジだったし。
固い足底の自分には合わないんじゃないかという不安ありつつも、とりあえず履いてそれなりの距離走ってみないと分かんないからとりあえず買った。
練習用としてペガサスターボ。
なぜにズームフライじゃないかというと、ズームXフォームというのはズームフライには搭載されていないらしく、ヴェイパーとペガサスターボだけらしい。
なのでキプチョゲも練習用はターボらしい。
知らんけど。
楽天スーパーセールで多少安かったし、ポイント付いたしと言い聞かせてポチる。
うーん。カッコいい。
そして先週金曜日の9時。突如ナイキから通知が。
前回の争奪戦では無残にも散り、転売ヤーから買う気もないので待ってたけど、こんなん来たら買うわー。
せっせと課金しますよ。
そして日曜日に着。
単純に履くだけで速くなるとは思わないけど、履きこなせれば速く走れるはず。
タイムを金で買うとかいろいろ批判もあるシューズだけど、そんなの気にしない。
カーボンプレート入ってて反発力強いのと、衝撃吸収の高いゲル入ってるシューズと、プロネーションにに合わせたサポートが付いているシューズ、どれも目的に合わせた機能がついてるだけで何が違うんですかね?
三村仁司さんも、「シューズによって順位が決まる競技がある」と言ってるらしいし、目的に特化したシューズ履けばいいんじゃねっと個人的に思うわけで。
靴の性能どうこうとかドーピングシューズとか言うなら、とりあえずワラーチ履いとけと。
タイムを買うのも、完走を買うのも一緒でしょー。
まあ知らんけど。
どっちにしても合わなければ高級な文鎮となるだけなので、とりあえずはペガサスで慣らしてみようと思う。
では、では。
【レースレポ】新城トレイル2019
先週末は新城で前日受付→東京で飲み会→豊橋泊→新城レースというハードスケジュールだったけど、なんとか完了。
東京ブラックでうぇーいとやって、
ぎょうビーでうぇーいとやって、
愛媛の方に向けて徳島ラーメンで〆た感じ。
議事録はマックさんに丸投げ。
終電の新幹線に乗って豊橋着いたのが23時半。
駅前のホテルに泊まったんだけど、繁華街ガラ悪すぎ。
レースは8時スタートだけど、駐車場がいっぱいになるとものすごく遠いところに停めさせられるので6時には会場着くようにホテルを出発。
去年よりも明らかに気温が低いので、長袖のウェアと八分丈のタイツを装着してスタートに備える。
スタートしてからの2.5kmの林道はキロ5でダッシュ。
ここで少しでも前にいないと渋滞にハマっちゃう。
が調子に乗って前に出過ぎたのか、登りも降りもなかなかの速さ。
仕方ないので流れに乗ってついて行くと、あれっ思ったより身体動くぞ。
といった感じで、2時間切って第1関門到着。
こんな感じのデカい登りが2発くるけど、序盤で体力もあるから大丈夫。
降るとこのコース唯一の気持ち良いトレイルが現れる。
参考にしようと読んでくれてる人にはしっかり伝えたい。
フカフカで最高のトレイルはここしかないから!
せいぜい2〜3kmかな。
ここが終わるとアップダウンの繰り返し。
そしてラスト5kmが長い。
アップダウンがひたすら続く上に、降りが下手くそな自分はペース上がらない。
最後の方に咲いていた花がとても綺麗だった。
しゃくなげ???
それでもなんとか5時間42分でゴール。
ここよりキツい30kmレースって想像できない。
それくらいタフなコース。
でもシーズン最初の刺激入れにもなるし、さらに長い距離を目指している人にもオススメです。
ただし!
初トレイルという人は誘ってはいけない。
たぶんトレランのこと嫌いになると思う。
では、では。