DEBUがサブ3と100マイルを目指す!

70キロの壁に跳ね返えされ、体脂肪率が20%切れないのは仕様です。

【まとめ】上州武尊山スカイビュー2018

体調について

〇胃腸系のトラブルはなかった。強い胃袋に産んでくれた親に感謝。

〇終盤でもジェル、オレンジ、ういろうはすんなり補給できた。タイミングも2時間に1回、エイドと被った時はパスする感じで充分足りた。

〇エネモチとトレイルバーは、終盤食べるのキツかった。というより、喉が通らなかった。固形物は、グミとういろうが身体に合いそう。

〇ロングレースは温かいスープが最強だと思った。摂取しやすく、胃が温められることで他の食べ物も補給しやすくなり、疲労感や体調が回復していくのが実感できる。

〇今回は睡眠欲に負けてしまい、終盤の失速に繋がった。命の危険もあるので慎重な判断が必要だが、30分程度の仮眠ではスッキリしないので、筋肉が硬くなるリスクを負うなら動き続けた方がいいと思った。歩いていると眠くなるが、走っていれば睡魔もほどほどなので多少きつくても走るようにしたい。

筋肉系について

〇若干の張りはありつつも、モモマエロマエ(太ももの全面)、ふくらはぎ、ハムストリングスは最後までもった。
 
〇中臀筋と外側広筋(?)がガチガチになってしまい、脚が思うように上がらず終盤苦労した。

〇筋肉痛は思ったほど酷くなく、3日くらいでほぼ回復した。(健治療院のおかげ)

コースについて

前提として、タイムを目指すのではなく完走狙いの視点で。

○スタートからA1まで。
渋滞激しいのでウォーミングアップと割り切り、とにかく焦らないように。21世紀の森付近は走れるロードだけど、無理して走る必要はない。

○A1から剣ヶ峰越えてA2まで。
まだまだ渋滞が激しいので、流れに任せて行く。怪我をしないように慎重に進む。

スライド区間の林道に入ると走れる下りに入るので、声を掛け合い気持ちよく、ゆっくりでも良いので走る。

A2ではライトのチェックがあるので、取り出しやすい場所に入れておくこと。

○A2からA3まで。
エイドを出ると、まずはゲレンデの直登。心拍数が上がりすぎないよう、気をつけながら上る。スライドの林道が今度は上りになるので、無理に走らず脚を使いすぎないよう意識する。

武尊山の上りはアドベンチャー感満載で、かなり上りづらい。怪我と脚を使いすぎないよう気をつける。下りは木の根と石が滑る上、路面はとてもマッドなので覚悟しておく。

途中からバラけて走れるようになるので、走れる人は無理ない範囲で走っておく。

○A3からA4。
最初は林道が続くので走っておく。ゲレンデの直登はかなりキツイく、下りも角度がキツイので太ももに負担をかけ過ぎないように。

激上りと激下りばかりでいい加減ウンザリしてくるが、このコースはそういう設定だと受け入れるべし。陽も落ちてくるので、ヘッドランプを出し惜しみせず早めに使う。

○A4からA5。
序盤のような山岳コースではなく、林道のアップダウンをこなしライトアップされた架設橋をを渡るとW2がある。結構な急登だが舗装路だったので幾分は登りやすかったような。

A5でドロップバッグとカレーやラーメンが待っていることを楽しみに頑張るべし。

〇A5からA6。
この区間はレース中一番楽な区間(本人比)なので、A5でリタイアが頭をよぎっても諦めず、とりあえずA6を目標に出発しよう。

〇A6からA7。
途中でW3と私設仮眠所があるとはいえ、かなり長いので要注意。序盤は舗装路がメインで危険箇所はない。動けるならとにかく動き続けてA7を目指すべし。ここの区間が走れるとタイムが大幅に変わってくると思う。

〇A7からゴール。
A7の関門に間に合ったなら意地でもゴールまで行くしかないので、充分に補給して気合を入れてエイドを出発しよう。ただし高低図の印象と違い細かいアップダウンがとても多いので、心が折れないよう頑張ろう。ゴール前にふさわしい難所となっている。天気が良ければ、雨乞山からの景色は最高。

リザルト

序盤はかなり温存したので順位も遅いですが、焦らずマイペースに進めたのが良かったと思う。A6まで順調でその後も睡魔にやられなければ、充分動ける体力はあったと思う。展開として少し勿体ない気もするが、それは次回しっかり対策して対応したいと思う。

レース対策

スピードが求められるようなコース設定ではないので、どちらかというと自分の苦手なコース。その対策として7月からアルプスの山を登った練習は効果があったと思う。そのお陰で去年苦しんだ、剣ヶ峰+武尊山の上りはそこまで苦労しなかった。

走って上るようなシチュエーションはほぼないので、低山で細かいアップダウンを走るトレランっぽい練習より、一気に800~1500m登るような登山道をパワーウォークで登る登山に近い練習の方が効果的だと思う。

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特に富士登山と鳳凰三山は良かった。

まとめ

24時間を越える大会は初参戦だったが、UTMF前に身体に起きる変化を経験できたのは本当に良かった。このレースをUTMFの登竜門として位置付けていたのは、間違いではなかったと思う。

武尊を走る前の経験値で、UTMFに参戦していたらと思うと正直ぞっとする。やはりITRAのポイント「4+4+4=12」で参戦するのはリスクが高い。出来れば6ポイントレースをひとつ、最低でも5ポイントレースを1回は走っておいた方がいいと思う。

この大会は、学生からおじいちゃん、おばあちゃんまで、地元の方がたくさん関わってくれているので、大会の雰囲気がとても温かい。

前日の団子汁やエイドでは、パワーをたくさんもらいました。コースは辛いけどいい大会だと思います。大会関係者、ボランティアの方々には頭が下がります。本当にありがとうございます。

イマイチまとまりがなくて、覚書なのかまとめなのかハッキリしないけど以上で完結。拝読ありがとうございます。