ぽつぽつとやる気になってきぜ。
こんな感じでツイッターで宣言しーの。
KOUMIが終わるまで宅飲みは封印しよう。
— ネムネム (@nemunemu_diet) 2020年8月25日
もひとつオマケでこんなことも言ってみた。
アイスもやめよう。
— ネムネム (@nemunemu_diet) 2020年8月27日
いや、出来ないことは言ってはダメだから週に1度1個だけオッケーということにしよう。
基本的にさ、宣言したことはやるタイプだから。
むしろ宣言しないとやらないタイプ。
心で誓ってもダメなタイプ。
声に出さないとやらないタイプ。(ツイートしただけじゃんというツッコミはいらぬ)
もともと家でお酒を飲む習慣ってあんまなくて、冷蔵庫開けれがビールがストックしてあるとかなかったわけ。
たまに飲むにしても、ウィスキーをロックで1杯とかそんなレベル。
それがコロナ禍のせいですっかりクラフトビールに溺れ、冷蔵庫に余裕が出てくるとせっせと買っては補充することが習慣になってしまったではないか。
ファック!コロナ!!
若干遅いかと思いつつもKOUMIに向けて本気だす。
残り44日。(8/21現在)
ビールだけでは足りないだろう。
ビールの100倍くらい好きなアイス。
1日1個。
ロング走した日には1日3個は食べる、もはや主食と言っても過言ではないアイス。
こいつも断つ。
断つとか言っておきながら、宅飲み、週一アイスはおっけーと逃げ道残してるけど、、、。
とりあえず1歩踏み出すのが大事だ。
ちな昨日の晩御飯。
イロドリ悪しだが、ヘルシー路線まっしぐら。
やるぞ、やるぞ、やるぞー。
では、では。
銚子ヶ峰。
今週末は白山近辺のお山へ。
本当は白山に行きたかったけど、近場の登山口へ向かう道路が生憎の通行止め。
仕方ないので白山近くの別山目指してレッツマウンテン!
なるはや出発で、涼しいうちに距離稼ぐ作戦だったけどあっさり寝坊。
というか、基本的に寝坊はしないんだよ。
アラームかけなくても、だいたいちょっと早く起きるし。
絶対1回は起きるんだけど、メンタル弱すぎて行動に移せないのよ。
誰も待たせてない、迷惑かけないと思うとなかなかね、、、。
それでも予定より2時間遅れてレッツマウンテン。(今日2度目)
登山口の標高はだいだい1000m。
時刻は8時半。
あまりにも暑い。
平地と変わらない気温だ。
持ってきた水は2L。
途中で水場があるから大丈夫だとは思うけど、1L切った時点で引き返そう。
登山口から入ってちょい歩くと樹齢1800年という、「いとしろ大杉」が出迎えてくれる。
これが本当に1800歳なのかどうかは分からないけど
1800年前というと中国では曹操、孫権、劉備が覇権を争った三国志時代の真っただ中。
日本では稲作が発展し、農耕が生活の中心になった弥生時代真っただ中。
そう考えるとちょっと感慨深い気もするが、それよりも暑い。
とにかく暑いんだ。
標高1000m如きでは、涼しさはまったく感じられない。
よく暑さに強そうとか、夏が好きそうとか言われるんだけど、全然そんなことなくて、
むしろ寒い方が好きだし、大好物なのは冬。
自分的に調子よく動けるのは、体感気温で20℃まで。
25℃になると能力は3-4割減。
30℃超えると半分以下。
35℃なんて活動限界迎えて、暴走する以前に思考も脚も停止待ったなし。
そんな感じ。
とにかく今日の暑さはダメだ。
そういう時に限って、登りの斜度がハンパなくて滝汗ベイビー状態。
それでも稜線に出れば多少は風が吹いて気持ち良いだろうと思ったけど、実際風も吹いてないし1800m如きではダメ。
景色はいいんだよ。景色はいいんだけど、完全に修行だ。
銚子ヶ峰→一ノ峰→二ノ峰と稜線を攻めるんだけど、背中に太陽背負うから汗が止まんない。
水の消費も止まんない。
これ水場で補給出来なかったら、目標の別山まで水持たないから無理だわ。
ちなみに地図には水枯れ注意って書いてあったらから、最近の天気を考えると枯れててもおかしくない。
まあでも枯れてたら引き返すしかなくなるから、それもありかなと。
地図によると、登山道を外れてここを降っていくらしい。
はい。
案の定枯れていました。
暑さでせっかくネタになるのに写真撮ることすら忘れてたよ。
別山近辺には水場ないから、三ノ峰まで行って折り返すことに。
都合よくガスってきたから、折り返す言い訳も増える。
目的地まで行けない、こういう日もあるさ。
とっとと引き返す。
結果、ギリギリ4時間切り。
そろそろ台風シーズンに突入するのと9月はKOUMI強化月間の予定なので
2500mオーバーの山に行けるのはチャンスは、思ったより少なそうだ。
次はどこの山行こうかな。
唐沢岳と餓鬼岳行ってみるか?
ついでに燕岳も攻めれるか?
キャンプ場でテン泊して早朝出発するのもいいな。
プラン考えてる時が一番楽しかったりする。
さあみんなもレッツマウンテン!
では、では。
本沢温泉・天狗岳・硫黄岳②。
2日目は天狗岳と硫黄岳を目指す。
と言っても本沢温泉スタートなので、1時間くらいで樹林帯を抜けて稜線に出る。
風が程よく吹いて気持ち良い。
見事な快晴で大勝利。
サクッと東天狗岳を攻め落とし、
西天狗岳も攻め落とす。
天気と景色良すぎてなんかすいません。
根石岳から眺める天狗岳。
カッコ良すぎ。言葉なんていらねぇ。
天狗岳→根石岳→硫黄岳は周りやすいし、それぞれ眺望も雰囲気も全然違うので面白いね。
硫黄岳着。
爆裂火口後はさすがに迫力ある。
この日はほんとに文句なしの天気。
写真では、景色の雄大さが半分も伝わらないのが残念。
山は季節や天候によって見せてくれる景色が毎回違うし、流れている空気も違うから何回登っても飽きないね。
今シーズンはレースも少ないし、もう2.3回は登りたいな。
では、では。
KOUMI試走。
普段は試走とかやらないんですよ。
特にこだわりがあるわけではないけど、強いて言えばその方がレース当日楽しめるから。
トレイルはタイムも順位も狙う事はないから(狙えないから)、ぶっつけ本番はじめましての方が楽しいでしょう。
今までもこれからも試走はやらないと思う。(誘われたらホイホイついて行くかもしれないけど)
ただし。
KOUMIとなると話しは別。
35kmの5周ループ。
楽しくないという噂のコース設定。
コロナ禍特別ルールの対策。
コースの情報少なめ。
どうせ出るなら何が何でも1発で完走したい。
リベンジは絶対したくない。
などなど色々な理由が重なったので、最初で最後の試走をやってみようという結論に至ったわけです。
色々理由があっても1人だったらめんどくさいから絶対やらないけど、
今回はhiroさん、レース当日ペーサーをやっていただけるはるかさん、旦那さんの山猿さんと豪華メンバーと一緒。さらにhiroさんがテン泊温泉付きという最高のプランを考えて下さったので行かない理由はない。
試走の結果はこんな感じ。
ロードと林道が75%くらいかな?
25%のトレイルパートもそんなキツくはない。
ただし、このコースはメンタルやられる。
完走するんだという意思がかなり強くないと無理。
あとどうしても雨が多い時期なので、足場悪くなると結構イヤな感じ。
まず求められるのは折れない心。
次も折れない心。
その次も折れない心。
そんな印象。
これが分かっただけでも、試走やっておいて良かった。
特別な練習はいらなさそうなので、とにかくロードと林道を余裕持って走れるようにしておこう。
残り2ヶ月頑張るぜ。
では、では。
スタート&ゴールの松原湖高原スケートセンター
ビワイチチャレンジ。
うるぎ24耐が急遽中止になり、夏休みの予定が吹っ飛んだ前半。
初日は9時台からビールを飲み、グダグダと過ごす暴挙に。
もつ鍋の材料も仕入れたしもう飲むわ。 pic.twitter.com/3Bh3PH5C7a
— ネムネム (@nemunemu_diet) 2020年8月8日
しかし自分がビールを飲んで、チャンピオンズリーグを観てヴァランのミスに文句を言ってる中、20kmとか走っている人のツイートを見ると若干の後悔と多大なる反省が、、、。
かと言ってロング走をやるのは命の危険がある。
軽く死ねる。
かと言って山も天気が微妙そうなのでパス。
そうなると残された選択肢はロードバイク一択。
せっかくなので、ロードバイク買う時にやってみたいと思っていた琵琶湖一周。
通称ビワイチをやってみることに。
結果ドン。
南湖は車も多くて走りづらいと聞いていたのと、暑さが限界だったので北湖のみでギブ。
お洒落にランチ休憩とかやってみたかったけど、死の危険を感じる気温だったのでとにかく早く駐車場に戻ることを第一に考えて。
ロードバイクってあれだね。
ランニング以上に、スポットで停めて写真撮るのめんどくさいね。
もっと撮るかと思ったけど、最小限しか撮らなかったよ。
白髭神社。
琵琶湖大橋。
今回150kmだったけど肉体のダメージはほとんどなかったので、300kmくらいは漕げそうな手応えだったけどどうだろう。
気温が下がったらもっと長い距離漕いでみたいかな。
では、では。
本沢温泉・天狗岳・硫黄岳①。
KOUMIの試走後は、この夏買い揃えたテン泊セットを一式担いで本沢温泉へ。
日本最高所にある温泉に入り、初のテン泊して翌日硫黄岳へアタックするプラン。
KOUMIの試走よりはこっちがメインかな。
登山口に車を駐めて約5kmの道のり。
トコトコと本沢温泉を目指す。
500mメートルもアップするのか。思ったより登るのね。
もっと緩やかなハイキングかと思って水も持って来なかったから、山舐めおじさんお姉さんに怒られてしまったぜ。
KOUMI試走後の脚に、重たい荷物がずっしりと負荷をかけてくる。
到着したらまずはテント。
さすが皆さん手際が良い。
あっという間に設営完了。
自分も練習してきたから立てれないことはないだろうと思ったけど、なぜかポールとテント生地の長さが合わない。
てめー、山舐めてんじゃねーぞ。ちゃんと練習してこい!
雨の中だったらどうするんだ!!
このボケ!!!!
と厳しいお言葉をいただき、泣きながらはるか様に手伝ってもらいテントを立てる。
ごめんないさい。ウソです。優しく教えていただきました。
うーん。なんかカッコ悪い。
でも寝るのには困らないだろう。
そしてお待ちかねの温泉タイム。
標高2,150mにある日本最高所にある野天風呂。
ところで、なぜ露天風呂ではなく野天風呂???
野天風呂ってフレーズ初めて聞いたんだけど。
なんとなく気になったのでググってみると、
露天風呂=野外にあって、屋根や囲いを設けない風呂。野天風呂。 by大辞林
うーん。だいたい意味では同じか。
でも実際の温泉を見てみると、露天風呂よりの野天風呂の方がしっくりくる。
どーん。
見よ、この圧倒的な開放感。
硫黄岳をバックになんとも贅沢なロケーション。
運よく入浴待ちの人も来なかったので、のんびりと試走の疲れを癒せました。
風呂の後は飯。
持って行ったのはビバークレーション(ボルチーニクリーム味)。
味!?
いやいや、ビバークレーションだから。
緊急時に味とか言ってられないでしょ、、、。
40秒で出来上がるスピード感、コンパクトなサイズ感、最悪水でも食べれる汎用性の高さはまさにビバークレーション。
バタバタしてて、テントの中とか写真撮り忘れたわ。
コンビニで買ったセブンワイン飲みながら、本読んでたらいつの間にか爆睡。
こんな感じで初テン泊の1日目は終了。
では、では。
うるぎ24の目標。
今週末は昨年末の加古川以来のレース。
実に7ヶ月ぶり。
ここまでレースが空いたのはランニング人生で初だと思う。
久々すぎて何を持っていけばいいか思い出しながら準備中。
コロナ対策でいろいろ誓約はあるけど、開催されることに感謝。
そして受け入れてくれる地元に感謝しながら楽しんできます。
24時間耐久レースは初めてなので、どれくらい走れるか全然分かんないんだけど最低でも150kmは走りたい。
と思ったけど100マイルレースを控えている身としては、100マイルの160kmを目標にしよう。
24時間ずっと走り続けると、その後の楽しい夏休みの予定がレストで終わってしまうので、仮眠を取りながら18時間くらいのんびり走る感じでいこうと思う。
テント立てていいらしいから、新しいテント持っていこうかな。
いやー。楽しみだ、楽しみだ。
とか言うブログを下書きしといたんですよ。
、
、
、
それが今日の昼前にこれ。
週末の予定がぁぁぁぁ
— ネムネム (@nemunemu_diet) 2020年8月6日
愛知県の緊急事態宣言がまさかの飛び火ぃぃぃぃ。
隣接してるからって豊根村と設楽町なんて、、、。
まあ色々事情があるのでしょう。これ以上は何も言いますまい。
ねぇ24時間走るからって蓄えたカロリーはどうすればいいの?せめてそれだけは無かったことにしてもらいないですかね?
— ネムネム (@nemunemu_diet) 2020年8月6日
ただこれだけはなんとかしてもらえないですかね。
カーボローディングした分のカロリー。
どう消費しろと。
とりあえず休みの予定を立て直さないと、、、。
写真がないんで、昨日の夕食と今日のお昼に食べた物でも貼っとく。
蟹ラーメン。
鉄板あんかけスパ。
では、では。
御嶽山。
山頂への規制が解除された8月1日は御嶽山へ行ってきました。
実に6年振りの規制解除。
それ以前に登ったことないし、
噴火以前は山にまったく興味がなく、
当時は大変な災害が起きたなという認識くらいしかなかったけど、
自分が山に登るようになり爪痕残る惨状を間近で見ると、噴火の恐ろしさが良く分かります。
噴火により犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。
― ― ―
今回は黒沢登山口から。
地図でいうとここ。
駐車場近くにドボンポイントも複数あり。
デカめのカエルが気持ち悪い。
道にマーキングはないんだけど、草も刈ってあって踏み痕もあるので迷うことはまずないと思う。
スタート2時間くらいで女人堂着。
ガスってて山頂はまったく見えず。
山岳信仰の対象なだけあって、弘法大師の坐像があったり修験者、信者も多く、他の山とはちょっと雰囲気違う。
雷鳥発見。かわええのぉ。
これが新しく設置した避難シェルター。
山頂に着く頃には雲も流れて青空が。
新しく整備されま山頂への階段。
3千メートルオーバー。
二ノ池前。
せっかくなので摩利支天山まで行くことに。
賽の河原。
もう少し雲が流れてくれると、良い写真になるのに、、、。
帰りは女人堂でサイダーを補給。
思ったよりも人は少なかったかな。
一気登りで2千メートルくらい稼げるので、なかなか良い練習になると思う。
インター降りてからちょっと遠いんだよね。
そこがネック。
それにしても山登りはホント楽しいね。
みんなもやればいいのに(笑)。
いや、やった方がいいよ。
では、では。
ブロガーバトンがやってきた!!
ブロガーバトン!?
そんなんやんねぇーよ。
現に自粛期間中流行ったインスタとかフェイスブックとかの腕立てとか、ブックカバーチャレンジとか全部スルーしてやったからね!
そんな感じでハスって(斜に構えて)ましたよ。
おおよそはちょびさんと一緒です。
人間としてのクズ闇の深さは同じものを感じるから、ここらへんも似てくるんだろう。
ただね!大事なのは誰からバトンを受け取るか!?
これがちょびさんだったら壮大にスルーですよ!
ヤバい、安達太良の時いろいろお世話になるんだった、、、。
いや、ごめんなさい嘘です。
ちょびさんからのバトンでも、ちゃんとやらせていただきますよ。
オンラインで1度お話ししただけなのに、いろいろとすいません。
ちょびさんならイジってもオッケーだろうとう空気感に甘えております。
感謝カンゲキ雨嵐です。
― ― ―
とまあ話しは逸れましたが、バトンっ!?フンっ!!
って感じで過ごしてきたけど、あの憧れのはてブロランナーさつかさんからのパスだったらスルーなんてできる訳がない。
さつかさんにお会いしたのは2017年夏。
まだはてブロ内でサブ3達成した人は数えるほど。
サブ3.5も数人みたいな時期。
そんな中、トライアスリートでサブ3ランナーという1人だけ別格の実績。
さらにスラリとしたアスリート体型。
そんなさつかさんに憧れましたよ。
昨シーズンも見事にエイジシュートを達成されたさつかさんからのバトン。
恐れ多くて途絶えさせることなどできませぬゆえ、自分がやっても大して面白いものになりませぬがやらさせていただきました。
〇一番古い記事
それにしても初期のブログとか恥ずかしすぎて軽く死ねるレベルだね。
やばいよw
なんか文字の色とか付けちゃってるしw
ただのダイエット日記だ。記憶にも残ってないよ(笑)。
本当に俺が書いたのか???
恥ずいからサラっと流しおこう。
〇お気に入りの記事
お気に入りの記事か。難しいな。
自分のブログなんて世に解き放ってから読み返すことなんてやらないしね。
敢えて上げるとしたら、自分史上一番。会心のレースだったこれかな。
次回反省などと締めてるくせに続きかいてないという雑さw
半分以上適当に生きてるような人間なので、まあそんなもんでしょ。
しかしブログを振り返るキッカケにもなったし、意外とバトンも悪くないね。
ブログのお陰でいろんな方と知り合えたし、遠方のレース出ても誰かしらお会いしたり前夜祭や打ち上げやったり、一生懸命練習している方のブログを読むといい刺激になるし、分からないことをちょっと呟くとすぐ教えていただいたりと、いつも多くの方に助けていただいております。
この場をお借りして御礼申し上げます。ありがとうございます。
これからも緩く気張らずゆるゆると自分のペースで、ラン活もブログも続けていく所存です。
おっとバトンを仕上げたことで満足して忘れそうになったけど、次の犠牲者走者にパスしなくては。
自分が渡す人といったらチーム中部のてつさんしかいないでしょう!
ということであとはよろしくお願いしまーす!!
では、では。
7月まとめ。
今月もなかなかいいトレーニングが出来たかな。
先月の稼働時間が58時間だったからちょっと減ったけど、サボったわけではなくて意図的に減らしたのでよし。
トレミの累積合わせると、ランだけで獲得標高1万メートルゲット。
後半はバイクまったく漕いでないけど、これも意図的に減らしたのでサボったわけではありませぬ。
バイクはTSS稼げないとかいいつつも、Zwiftはそれなりに負荷が強いので後半はしっかり休んだ。
4、5、6月とガッツリやった分、結構疲労溜まってたんだよ。
抜く時はしっかり抜くよ。
Stryd行方不明だけど一応TSSも。
月間2500TSS超え。
例年だとONTAKE出てるから、7月後半はのんびり過ごすのが毎年のパターンだったのに。
来年はやれるかな!?
どうかな!?
8月は8.9日でうるぎ24、22.23日で霧島エクストリームと2本参戦予定。
先のことは分かんないけど、環境を嘆いても何も変わらないのでその中で楽しんでいきたい。
うるぎ24は400mトラックを24時間ひたすらぐるぐるする大会だけど、
それ本当に楽しめるのか!?
という気持ちが半分、楽しみが半分(笑)。
ぐるぐる耐久は出た事ないし、ネタ的にも1度はいいかなと思ったけど、どれだけ走れるかちょっと想像つかない。
150kmくらいは走りたいと思ってるけどどうかな。
10月のKOUMIも35kmの周回コースぐるぐるだし、ぐるぐる耐性つけると思って頑張ろう。
ぐるぐると言えば世代的にこれなんだけど、最後どうなったけ???
読んでないのか?
と思ってググったら、魔法陣グルグル2あるじゃん!
たぶん読まないけど。
まだ弱虫ペダルも読んでないから忙しいんだよ。
ハンターハンターも続き読まないといけないし、、、。
8、9月はKOUMIに向けて練習を積み上げる。
ここでの過ごし方次第で、結果は良い方にも悪い方にも転がるだろう。
やっぱ目標のレースが出来ると、練習に対するモチベーションは上がるね。
では、では。
ファストパッキング始めました。
ロードバイクに続き、ファストパッキングも始めることにしました。
今年は新しいことを始める。
そういう年にする。
道具買って揃えただけなので、正確にはまだ始めてないけど。
一度やってみたかったんだよね。
山でのテント泊。
ところでファストパッキングってなに?
トレランと登山の中間???
極力装備を軽くして登山するスタイル???
だいたい装備は5-7kg(水と食料抜いて)くらい???
ザックは30L前後???
よく分かってないんだよね。
これがファストパッキングだ!!
っていう定義はないと思うけど。
こんな感じの認識で良いですかね!?
いろいろお聞きした方々アドバイスありがとうございます。
冬山は絶対入らないから、夏-秋のアルプス想定で揃えた装備はこんな感じ。
◯テント/MSR フリーフリーライト2
決めては見た目。あとは軽さ。居住性重視で2人用。
公式サイトより。
◯シェラフ/ZERO GRAM Tuolumne SUL
決めては軽さと値段。マウンテンハードウェアのファントムとかナンガのミニマリズムとかカッコ良かったけど高けぇよw
公式サイトより。
◯ザック/Gossamer Gear KUMO
決めては背負いやすさと機能性と軽さ。ショルダーと背中の密着感がかなり良かったので、重たい荷物背負っても、重さを感じさせない作りが良かった。
公式サイトより。
◯マット/NEMO ZOR
エアー式か折り畳み式どっちがいいか分かんなかったので、オススメされたものを。
背中痛いと寝れない派なので、たぶんエアー式が合ってる気がする。
公式サイトより。
テント立てる練習しなきゃ。
いまじゃなきゃできないことも、いまだからこそやっておきたい。人生、いちどきりだし。by emmnさん。
彼女の文章は独特の柔らかさがあって大好きなんだけど、心の中にスッと落ちてきたので引用。
今やれること。今しかできないこと。
今を大事にして生きたいし行きたい。
では、では。
忘れ物。
人生の忘れ物は数知れず。
国立を目指し、青春を捧げた高校時代。
あの時もっと努力していれば、、、。
米倉涼子に似ていて自分より背が高く、スタイルが良かった元カノ。
あの時もっと優しくしていれば、、、。
みんなやり直したい過去、取り戻したい物があるはず。
失くしてから気づく、その有難さや存在の大きさ。
どこに行ったんだ。
結婚前の優しかった俺の嫁。
じゃなくて、俺のStryd。
失くすかも、失くすかもと思っていて本当に失くすんだから、もはや天才じゃないかと思っている。
まだ2ヶ月も使ってないのに、、、。
やってらんねぇぜ。
シューズから外した記憶はしっかりあるのに、どこに入れたかの記憶は1mmもない。
ヤバい。Strydがないwww
— ネムネム (@nemunemu_diet) 2020年7月24日
ガーミンも拾わない。
不思議だ。
神隠しにあったとしか思えない。
ぬのさんには、
トレミは設定すればそれなりの数値でるんですが、実走は体感と差がありますね。
— ネムネム (@nemunemu_diet) 2020年7月20日
手動も1つの方法だしトレイルの時はhrTSSにしてみるとか!?
主観を入れると前提が壊れそうなんで、出来ればデータだけで管理できる最適解を探りたい。
ちょっとデータ集まったらブログ書いてみます。
偉そうなこと言って、Strydなければなんも出来ねぇじゃん(笑)。
マジデバカスギル。
ヤバスギルスキル。
しかし同じものを2回買うのが、これほど勇気入るとは思わなかったなー。
再び、3万2千円也。
(本国から直接買うと送料無料でちょっと安い)
あー。この出費は痛いな。
ファストパッキングの装備一式買い揃えた後で良かった(笑)。
みんなも忘れ物にはくれぐれも気を付けてくれぃ。
では、では。