パワートレーニングはじめました。
マラソンの大会は当分ないし、タイムを狙って走ることも暫くなさそうなので新しい練習法、というよりトレーニング管理法って表現が正しいのかな。
パワートレーニングというモノに新たに取り組もうかなと。
FTPとかTSSとかCTLとかやたらと3文字のアルファベットが多い、
なんとなくめんどくさそう、
ややこしいというイメージがあって避けてたんだけど、
このままランとバイクを併用して練習し続けたら故障しそうな気がするので
パワートレーニングやってみることにしました。
物を良く忘れる自分としては、シューズに付けるランニングポッドに物凄い抵抗があったんだけど、これがないと始まらないので買いましたよ。
Stryd。
3万円也。
失くしたら泣く。マジで。
現状のクリティカルパワーは310W。
パワーウェイトレシオは4.25W/kg。
最初はFTPテストで出したけど、走ってるうちに自動で更新してくれるらしく15Wくらい上がった。
パワートレーニングとは、みたいな感じでブログ買こうと思ったけど、めんどくさいししっかり理解できてないから、気になる人はこれを読んでくれ(笑)。
3文字のアルファベットの意味はここが分かりやすい。
Strydの導入前からてつさんに言われて入れといた、トレーニングピークスのアプリ。
同期させておいたから、一応昔のデータも残ってるから嬉しい。
まだ分からないことだらけだけど、とりあず運動負荷を表すTSS(トレーニング・ストレス・スコア)が週800-900になるように練習してます。
もっと理解してきたら掘り下げて書くかも。
でもめんどくさそうだから書かないかも。
では、では。
全日本マラソンランキング
最近は練習ばかりでブログネタもないので、みんながアップして食傷気味かもしれないけど自分も書いておく。
過去のランキング検索できないから、毎年ログ残しておかないと分かんなくなっちゃうんだよね。
じゃーん。
過去最高の247位。
しかし昨シーズンはコロナ禍で大会数が減ったから、前回と比べると分母も1000人近く減ってるねー。
せっかくなので今までの軌跡をまとめてみよう。
書式はnaoさんの真似をして(笑)。
35歳 加古川 2:57:59 5688人中247位 4.3%
34歳 熊本 3:12:02 6726人中474位 7.0%
33歳 別大 3:13:06 6465人中500位 7.7%
32歳 東京 3:13:16 6555人中436位 6.6%
初の5%切り。
分母も少ないしツイてたかな。
しかし100位以内の道のりは遠い。
2時間50分切っても100位以内入れないもんなー。
それだけ自分より練習して努力している人がいると思えばモチベーションになる。
やっぱ大会出る以上はPB更新を目指して走らないと面白くないので、記録はまだまだ狙っていくぜ。
では、では。
ロードバイクはじめました。
ロードバイクは乗らないだろうと思っていたけど、ついに買ってしまった。
バーチャルで漕いでるとロードも走ってみたくなるよね。
事故怖いから絶対にロードバイクはやらないと思ってたんだけどねー。
弱虫ペダルも読んでないし
シャカリキも読んでないのに
なぜこうなったのか。
ロードバイクのブランドもほとんど知らないし、自転車の名前なんて1台も知らない。
憧れのブランドとかないので
ディスクブレーキ、カーボンフレーム、
そしてカッコイイこと。
見た目大事。
これを条件に探しました。
自転車のみんな店員さんすごい丁寧だった。
聞けばなんでも教えてくれるし。
結果、トリコロールカラーにやられたのでこいつにしました。
リドレーのFENIX SL。
名前が中二病っぽいけどまあいいでしょ。
どう見てもフランスっぽいけど、ベルギーのブランドらしい。
なんとなく渋そう人。
被らなさそうだし。
在庫処分で思ったより安く買えたし。
これでシフトチェンジも出来るし、ビンディングペダルも装着したから、週末のAlpeではPB目指してガチ走りだ。
では、では。
エントリーなし男からの脱却。
コロナ禍による中止に次ぐ中止。
エントリー中の大会がすべて消滅したのは5月1日。
富士登山競争の中止が発表された日だ。
それ以来レースがない状態が続いていた。(バーチャルレースを除く)
こんな状態はランニング人生が始まって以来初の珍事。
秋のロードレースも続々と中止が発表されている。
地方自治体が実質的な主催者となっているロードのマラソン大会は、年内はほぼ無理だと思っている。
年明けもどうなるか分からない。
別大あたりはもしかしたら、
オリンピックやるなら東京マラソンくらいは、
と淡い期待を抱きつつも、
やっても東京が開催されても今年と同じパターンで、エリートだけかなと思ってます。
その点トレイルはもともと参加人数も少ないし、工夫をすれば密の状態は回避できるので開催の可能性は高いと思う。
国もイベントや観光の緩和指針を出してくれておかげで、先の計画が多少は立てられるようになった。
順調にいけば、8月1日からは県境を越えた観光も可能になる。
ということで、とりあえずエントリーしてみた。
霧島えびの高原エクストリームトレイル。
阿蘇ラウンドトレイルも開催している、ユニバーサルフィールドが主催している大会。
やっぱやめると言っても、ここが主催者なら納得できる。
あとはうるぎーをどうするか。
400mトラックの24時間耐久レースって罰ゲーム感しかないんだよなー(笑)。
1回くらいはネタにもなるし、体験してみてもいいかなとは思っているけど。
では、では。
市民ランナーが語るZwiftの魅力。
導入から2ヶ月経ったので、備忘録的にもまとめておこうかなと。
ランニング界ではあまり馴染みがないZwift。(と思ってるだけかもしれないけど)
なんぞやって人のために簡単に説明すると、スピンバイクにマリオカートがプラスされた感じ。
バイクを漕ぐと画面のアバターが走って、たくさん漕げば速く走るし、ゆっくり焦げばスピードも遅くなる。
さらに登りになればその斜度に合わせて負荷が強くなり坂を登っているかのような感覚になり(設備によるけど)、降りになればペダルも軽くなって本当に坂を滑走しているような感覚が味わえる。
コースがいろいろ用意されていたり、レースが定期的に開催されたり、グループランならぬグループライドができたりと、単調で退屈な室内バイクトレーニングが楽しくできちゃうよってサービスがZwift。
興味がある人はググってみてください。
導入から2ヶ月経ち、自分のZwift環境はほぼ完成したと思う。
これが完成形。
Mac book proでZwift起動して、32インチのテレビに映して大画面化。
画面は大きければ大きいほど、楽しいと思うのでここはケチらない方がいいと思う。
レースに出たりヒルクライムのコースを漕ぐと滝汗ベイビーになるので、45cmの工場扇で熱中症と滝汗防止。
汗溜まり防止で大会参加賞のフィニッシャータオルを両サイドとフレームに。
最初はサーキュレーターで十分だろうと思っていたけど、大袈裟じゃなくあんなそよ風ではホ意味がなくて45cm羽でやっと役に立つ感じ。
あとはipadでzoomしたり、ネットフリックス観たり。
音も静かで、いつでも自宅トレーニングできるのが良い。
最初は自粛期間中の暇潰し程度に考えていたけど、思った以上に良いトレーニングになっているんじゃないかなと。
ついでに、Zwiftの良いところをまとめてみました。
①気軽にクロストレーニングできる
走るのがメインなので天気が良ければ、当然外を走りたいわけで。
これがバイクじゃなくてトレッドミルだった場合、外を走った後に室内を走る可能性はほぼ無い。
ロード10kmの後にトレミ10km走りに行くなんてあり得ないし。
と思っていたらnagisa様はロードとトレミのセット練を余裕でやっていたという。マジすげぇよ。
それがZwiftならロードを走った後バイクを1時間漕ぐってのが気軽にできる。
疲労感はそれなりにあるんだけど、ランニングとは使う筋肉が違うので故障のリスクも少ないと思う。
先週土曜日の練習。
この日のメインは8時からの富士ヒルクライムレース。
朝軽くジョグして、レースで追い込んで、その後ランをおかわりして、ビールを飲むという流れ。
TSSが228超えているので、なかなか強度の高い良い練習になっていると思う。
月間の練習時間は単純に倍になったけど、故障する感じは今のとこない。
しばらくはこのペースでトレーニングするつもり。
②バイク練が飽きない。
スピンバイクの方が安く導入できるし手軽なんだけど、自分はどうも合わなくて30分漕ぐのが限界。
テレビを見ながら漕いだでも単調で楽しくないから全然続かないし、そんなに追い込めてる感じもなかった。
それがZwiftなら景色は変化する、勾配に合わせて負荷も変わる、タイムアタックあり、獲得標高あり、飽きさせない要素がたくさんあるので1-2時間なら軽く漕げる。
さらに定期的にレースもあるし、限定ジャージがあったり、アイテムがあったり、バッジがあったり、ついつい漕ぎたくなる要素も満載。
累計で1000km超えたけど、今のところ飽きる感じはない。
レースが見えてくるまでは、セット練で追い込んでいきたいと思う。
③ワークアウトが豊富。
レースに出ない時は基本的にワークアウトのメニューを消化してるんだけど、FTPに合わせて強度を調整してくれるので、言われるがまま漕げばよいというお手軽さ。
ワークアウト中の画面。
基本は〇分を〇〇ワットで漕げ。ってメニューなんだけどクリアすると★が取れて、目標値で漕げなかったら★が取れないのでキツイなと思っても不思議と頑張れる。
バイク素人のバーチャルライダーにとっては、練習メニュー考えなくてもいいのはかなり有難い。
だいたいこの3つかな。
あとは朝起きてすぐ練習できるとか、終わった後すぐお風呂に入ってビール飲めるとか、細かいこと言い出したらキリがないんだけど自宅トレはかなり快適。
Zwiftの世界に誘ってもらって感謝しかない。
2020年のベストバイはぶっちぎりでZwiftだと思う。
ざっと良いことばかり書いたけど、これからレースが復活してくるとZwiftの取り組み方も変わってくると思うし、バイクを取り入れたことでランの強度はちょっと下がってるので、どうバランスを取っていくかは課題。
そもそもZwiftでパワーアップできるか、あまり変わらないか、むしろ遅くなるか、それはまだ分からないけど、今のところ概ね満足してるのでこれからも人体実験は続けたいと思う。
では、では。
100miles to Auburn
GVRAT1000に続いて、もう一つバーチャルレースに参戦。
こちらは6月の内に累計で100マイル走ればオッケー。
完走するとバックルがもらえるので、ついついエントリーしてしまった。
エントリー費は45$で国際配送とTシャツ追加しても90$くらいだったので、安いもんでしょう。
コロナ禍だからこそのバーチャルレースだと思うので、いろんな意味で記念になると思っている。
バックル欲しい人はこちらからどうぞ。
ちなみにゼッケンも用意されてますよ。
うーん。カッコイイ。
自分は今のところ24.8マイル走破。
残り4分の3。
ゴールは間違いなくできると思うので、ゆるゆるとやります。
では、では。
TGVRAT1000k途中経過。
5月から始まったテネシー州を横断するバーチャルレース。
The Great Virtual Race Across Tennessee 1000k。
通称TGVRAT1000(略してもながい)。
4ヶ月で累計1000km走ってテネシー州を横断しちゃおうというレース。
はてなのさつかさんも目下参戦中で、5月は400kmを走破してすでに残り600kmという状態。
もう背中が見えない。
というか、遥か彼方へ行かれてしまった。
世界には頭おかしいスゴイ人たちがたくさんいて、スタートから22日で1000km走破してる猛者が2人もいるし、現時点で10人もゴールしてる。
22日で1000kmって1日平均45kmでしょ。
完全に頭イカレてるよね。
メンタル強すぎだわ。
すごい。
世間一般ではコロナ禍で運動不足とか言ってるけど、どうも自分の周りは運動量増えてる人ばかりだし、一般的じゃない人ばかりだと感じるこの頃。
自分は現在285km地点。
こんなところを走ってるらしい。
メンフィス近郊を出発して、現在はウェイン郡という小さな街にいるみたいだ。
ググってみたけど特に観光や名所がある感じでもなかった。
残り715km。
6月も300km近く走れれば、期間内のゴールは見えてくると思う。
確実に走るモチベーションになっているので、エントリーしてよかった。
では、では。
5月振り返り。
ツイッターでは昨日呟いたけど、5月はこんな感じ。
ドン!!
ランは293km。
バーチャルライドは732km。
巷では月間走行距離のインフレが発生し、
300kmオーバーが続出。
400、500、600kmと超人が多数現れている中、
あとちょっと頑張って300kmに乗せることもしないヘタレだけど、
本当はキロ420で22km走るつもりだったけど、15kmしか持たなかったという、、、
月間250kmがベースの自分的にはまあまあ頑張ったのではないかと。
ランとほぼ同じ時間をバイクに費やしてるから、ランに換算すれば600km弱だぜ。ガハハ!!
合算すれば1000kmの大台突破だしw
とまあ冗談はこれぐらいにしておいて、月間400とか500とかホントすごいよ。
市民ランナー5年もやってれば、その凄さは嫌でも分かる。
超人に素直に拍手!!(プロレスやってたちょびさんは除く)パチパチパチ。
かと言って自分もダラダラ5月を過ごしたわけではなく、バイクとランのクロストレーニングで脚は良い感じに仕上がってきていると思う。
太腿なんて明らかに太くなってきてるもんね。
今までやってなかったことを取り入れたので、疲労感の調整が難しかったけどだいぶ慣れてきた。
6月も引き続きランとバイクを併用してバランスよく追い込んでいこうと思う。
では、では。
やっぱり山はいいよ。
山に行くことで感じられる特別な「かいほう感」。
木々に囲まれた中を登り、稜線を歩き、鳥の鳴き声を聞きながら感じる、自然の中にいてキモチーっていう開放感と、
世俗のしがらみ、仕事、コロナ、自粛警察などめんどくさいモノから解き放たれ、目の前の山とただただ向き合う解放感。
久しぶりの山だったこともあり、今回は特に「かいほう感」を感じることができた。
いつもならイラっとする、朝露が残る藪漕ぎ。
シューズと短パンがベタベタになることすら贅沢だと感じた。
やっぱり山はいいよ。
せっかくなので今回登った恵那山の紹介もしておこう。
標高は2,191mで、中央アルプスの中でも最南端にある山。
山頂からの眺望は皆無だけど、道中は景色よし、直登あり、稜線あり、藪漕ぎあり、残雪ありでバリエーションは豊富。
山頂に展望台はあるんだけど、登ってもこんな感じ。
これはこれでアリでしょう。
来た道をそのまま帰るいわゆるピストンはあまり好きじゃないので、ぐるりと周って帰ることに。
広河原口の近くには川。
ひんやり冷たくて最高。
ドボンしたい
ドボンしたい
ドボンしたい
いや、冷静に考えたら水は冷たいしさすがに無理。
一時の感情に流されなかった。
俺エライ。
ここまで来たらあとは林道を登るだけ。
あっという間の3時間半。
やっぱり山はいいよ。
今週末も行けそうな気配。
次はどこを攻めようかな。
では、では。
ネタはないけど走ってはいる。
最近はゆるゆるとキロ5あたりで10km走るのが日課。
それとZwiftでワークアウトのメニューこなすか、大会出るか、グループライドをするか。
だいたい1時間-2時間くらい。
明らかにバーチャルライドの方が活動時間は長い。
と思ったんだけど、Stravaみたらいい感じにバランス取れてました。
alpe du Zwiftのお陰で獲得標高は多いけど。
これがキツイんだ。
メンタルやられる。
1人では無理だから、グループライドでしか完走したことないんだけど、、、。
平均斜度10%くらいかな?1時間ひたすら登り続ける。
こんなんドMじゃないと無理だよ。
みんな速い人ばかりだから、あんまりゴール遅くなるのも申し訳ないから毎回必死。
これをやるとだいだい土曜日は終わる。
朝8時にやるから終わるのがだいだい10時頃。
そこからはシャワーを浴びて抜け殻だね。
無理やり走りに行って2部練にした時もあるけど、あれはやるもんじゃない。
脚が激おも。
走っていても気持ち良さは全くないし、100kmマラソンのラスト10kmくらい疲労具合。
でも確実に脚は鍛えられていると思う。
トレイルやロードでどれほどの効果があるかはしらんけど。
だいたい午前中で燃え尽きて、何もやる気起きないからついつい昼からプシュッといってしまう。
そんなことを繰り返していたら体重が激増。
マジでシャレになんない。
去年のONTAKE時が66kgぐらい。
この時は身体軽くてキレキレだったよ。
懐かしいな。
それが今週の火曜日になると
ドーン。
ナナジュウロクテンサン、、、。
マジか!?
マジでか!?
桁間違ってるでしょ。おかしくない。
胸に手を当ててここ1.2ヶ月の食生活を振り返ってみたけど、思い当たることしたなかったので辛い現実を受け入れるしかない。
さすがに半日くらいはテンション下がったけど、体重減らすのも慣れてはいるのでさすがに本気を出す。
辛すぎる現実。
大会が無くなったのも
山に行けないのも
ジムに行けないのも
外食出来ないのも
サッカーがやらないのも
体重が増えたのも
全部コロナお前のせいだ!
死ねコロナ!!
Fuck コロナ!!
Joder コロナ!!
ふう。少々取り乱してしまいました。
別のバーチャルレースもエントリーしたから、気持ちを新たに頑張ろう。
これはバックルもらえるみたい。
オプションで国際配送にしないといけないから、エントリーする人は気を付けて。
Zwiftの設定体重も更新しないと、、、。
体重重いとワット数高くても遅くなるんだよね!?
頑張って痩せよう、、、。
走って漕いで食べて呑んで。
feat.たけおきさん。
まさに最近はこんな生活。
まだ食べて呑んでだけじゃないだけマシだけど、、、。
しかしどうも家で呑む習慣が付いてしまったのはマズい。
走ってはいるし、漕いではいるんだけどね。
5月は現時点でこんな感じ。
バイクが増えた分トレーニング時間も強度も増えてるはず。
ランはJOGが中心だけど今は最低限の走力がキープできればいいからまあのんびりと。
GVRAT1000を完走出来るよう、月間300km目指して頑張ります。
最近のマイブームはクラフトビール。
ビールは注ぐだけで飲めるから気楽でいいね。
では、では。
テネシー州横断レースにエントリー。
バーチャルレースだけど、大会もない中ちょっとでも走る楽しみを追加したいので。
バーチャルとはいっても、完走メダルと参加賞Tシャツ送ってくれるらしい。
その分エントリー費もかかるけど60ドルだし。
ルールは5月1日-8月31日までの累計で、テネシー州横断の約1000kmを走る。
距離は基本自己申告とかなり緩い感じ。
4ヶ月楽しめて60ドルならまあいいでしょ。
キロ単価にすると驚愕の1km6円!!
東京マラソンは1km380円なので63分の1!!
どうだ!!!!
すでに1万7千人がエントリーしてるみたい。
今年の夏場はテネシー州横断にチャレンジだ!
では、では。
The Great Virtual Race Across Tennessee 1000K Online Donations