168cm・90kgから始めるマラソン&ダイエットブログ

70キロの壁に跳ね返えされ体脂肪率が20%切れません。次走:8/26かっとび伊吹、9/23上州武尊山スカイビュー、11/11いびがわマラソン、12/9奈良マラソン。

トレラン/グランドスラム。

mountain-ma.com

こんな記事が出てたので。

国内のトレランレースでグランドスラムを選ぶとしたら何だろう。

人それぞれ思い入れや考え方もあるので一概には言えませんが、ちょっと考えてみました。

選ぶ基準としては、

〇大会は4つ。
テニスやゴルフも4大大会を制覇したした人のことを指すし、満塁ホームランのこともグランドスラム。

他のスポーツでは5だったり3つでもグランドスラムと言うこともありますが、なんとなくグランドスラム=4のイメージが強いので選ぶ大会は4つ。

〇100km以上の大会。
100km未満の大会でも鬼のようにキツくて完走難易度が高い大会はたくさんありますが、なんとなく100kmは超えていた方がグランドスラムっぽいので。

ただし100マイルの大会が日本には少ないので、100マイルにはこだわらない。
100マイルベースにするとただ100マイルの大会ピックアップしただけになっちゃうので。

〇完走難易度
グランドスラムというほどなので、完走するのが難しい大会を選びたい。

基準は完走率、ITRAのフィニッシャーポイント(完走難易度)、マウンテンレベル。
距離や累積標高の情報はITRAのデータを参照。
ITRAのフィニッシャーポイントとマウンテンレベルとはなんぞや、とういう人はググってみよう。

自分が走る大会が自分のレベルに合っているか、難易度はどれくらいかもなんとなく分かるので、大会選びの参考になります。

ざっくりとこんな基準と私見を織り交ぜて4つピックアップ。

①UTMF

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ULTRA-TRAIL Mt.FUJI


完走難易度はそこまで高くないけど、名実ともに日本一の大会だからさすがにUTMFは外せない。

距離 累積標高 完走率 フィニッシャーポイント マウンテンレベル
167km
7610m
72%
360
6

※2018年大会のデータ

トレイルランナーなら一度は出てみたい憧れの大会。
富士山を望みながら走るコースは、何とも言えない感慨深いものがあります。
ウルトラトレイルワールドツアーにも指定されているので、国内外を問わず多くの著名ランナーも出場し注目度も抜群の大会。

②トレニックワールドin彩の国100mile

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http://trainic-world.org/sainokuni/


おそらく日本で最難関のレース。とてもじゃないけど今の自分では絶対無理。

距離 累積標高 完走率 フィニッシャーポイント マウンテンレベル
166km
9671m
18%
540
7

※2018年大会のデータ

数字だけ並べても他のレースとは別格。
ネット界隈では完走者はサイラーと称えられます。

③OSJ ONTAKE 100mile

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POWER SPORTS | パワースポーツ「2018 OSJトレイルランニングレースシリーズ第6戦 OSJ ONTAKE100」


国内100kmトレイルレースの先駆けで、100kmの部は2008年から開催。100mileは2011年から開催と歴史あるレース。

初回の2008年大会は、1位鏑木毅、2位石川弘樹、6位山本健一と現在のトレイル界を引っ張るレジェンドが一同に出場しました。

距離 累積標高 完走率 フィニッシャーポイント マウンテンレベル
155km
5270m
37%
550
4

※2017年大会のデータ

100mileの参加資格は、100kmの部を14時間以内に完走した人という条件があるにも関わらず完走率は37%。
フィニッシャーポイントは550と彩の国以上の難易度。
アップダウンが特別キツイというわけではないが、制限時間が24時間しかないため他のレースよりスピードとそれなりの登りでも走ることができる強い脚が求められる大会です。

④上州武尊山スカイビュー120K

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JYOSYU HOTAKASAN SKY VIEW TRAIL


正直4つめはかなり悩んだ。
他にも「OSJ KOUMI100」や、歴史もあって知名度もある「ハセツネカップ」なども考えました。

でもOSJ2つ入れるのもどうかなー。という理由で却下。
ハセツネも難易度はそこまで高くないので却下。
完走難易度という点で「Aso Round Trail」、「FTR100」、「信越五岳」も却下。

マウンテンレベルと大会の歴史、序盤に2000mオーバーの山を2つ超えるコース設定、自分が参加して本当にきつかったので上州武尊山にしました。
登山家の山田昇を功績を顕彰した、「山田昇記念杯登山競争大会」が毎年20回、2009年まで行われ、上州武尊山スカイビュートレイルへとリニューアルされて今も続く大会。

距離 累積標高 完走率 フィニッシャーポイント マウンテンレベル
127km
7980m
74%
400
8

※2017年大会のデータ

100kmオーバーでマウンテンレベル8以上の大会は、国内ではこのレースのみ。
特に序盤の剣ヶ峰、武尊山の2000mオーバーの山を2つ超えるパートは登りも降りもお腹いっぱい。
100mileレースに向けての登竜門としてピッタリの大会です。

以上。独断で選ぶトレイルレースのグランドスラム。
クレームや異論は認めます(笑)。
あくまでも個人的な戯言ということで。

皆さんが考えるグランドスラムも教えてほしいです。