168cm・90kgから始めるマラソン&ダイエットブログ

70キロの壁に跳ね返えされ体脂肪率が20%切れません。次走:11/3菊花マラソン11/11いびがわマラソン、12/9奈良マラソン、2/16熊本マラソン。

【レースレポ⑤】STY 〜A3本栖湖からGOALまで

本栖湖エイドまで来ればレースは残り1/3。あと32kmです。
体力的にはまだまだ行ける。
そして建物の中に入ると、スタッフや応援の方々がびっくりするほどの声援で迎えてくれます。
誰か後ろから有名なトップ選手でも来たのかと見渡しますが、自分以外には誰もいない。
あーこれは自分に向けられた声援だ!
こんな普通の一般ランナーにも全力で応援してくれるなんて、、、。
各エイドでの声援はホント有難い。

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エイドの雰囲気はこんな感じ。
次のエイドまでは12km。想定タイムは2時間半だったので、ハイドレに水を500ml程度とボトルにスポドリを補給。
ハイドレに満タン入れるとその分重くなるので、敢えて軽くしたんだけど後にこの判断が大失敗。
エイドを出るとすぐ登って再び山に。
このパートは登らされて、走らされて、降らされて、登らされて、走らされて、登らされてと結構キツイ。
そのうえ、ほぼ消費してないスポドリ入りボトルをどこかで落としたみたいで、気づいたら右ポケットが軽くなってました。
これはやってしまった。
ガーミンの充電が切れていたので、次のエイドまで何キロかも分からない状態の中、ボトル一本紛失というアクシデント。
自分のマヌケさを恨みました。
脱水症状になるのが一番怖かったので、急いでで次のエイドを目指します。
ハイドレを吸っても、ズズっと情けない音が聞こえてついに水切れ。
水がなくなるとジェルも飲めないので、補給もやめてとにかく急ぎます。

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なんとか最後の精進湖エイドに到着。
とりあえず水分補給して、ジェル、オレンジ、バナナ、ういろうを食べて復活。
12時間走っても元気に補給できる強い胃に産んでくれた母親に感謝です。
最後の区間ハイドレのみではきついと思ったので、メダリストを配ってた女の子にお願いして空のペットボトルをゲット。
よしこれでボトル問題は解決。
あとは20km。気合を入れて出発しようと思ったら、身体が汗冷えしたのが手がガクブルしてちょっとヤバイ感じに。
軽い低体温症っぽい。
慌てて持っていた長袖に着替えてなんとか出発。
しかし身体が冷えたからかイマイチ調子が出ず、得意のロードなのに走れない。

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チャレンジ富士五湖でも走る赤池大橋の登り坂。
ここもほとんど走れず。
だんだん睡魔も襲ってきて、いよいよキツくなってきた。
足が痛いわけでもないのになぜか走れない。冷えが原因なのか分かりませんが急に絶不調。

眠気はマグオンのカフェイン入りで誤魔化し、疲れはトップスピードのタブレットで復活を期待するガマンの走り。
精進湖までは余裕もって楽しく走れたのに、最後の紅葉台と足和田山はほぼ走れなかったので悔しかった。

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足和田山を登りきって最後の降りに入ると街の灯が見えます。

最後は湖畔を4km。
これがまたキツイ。石畳がジワジワ余力を削って行く。
ラスト4kmくらい走ってゴールしようと思ったけど、1kmくらいでギブアップ。

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富士山が目の前に現れてきたら、ゴールまであと僅か。
これから先、富士山を見るたびにこの景色を思い出すと思う。

最後の200mくらいだけ走ってゴール。

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到着時間が朝の4時半過ぎのため、鏑木さんも六花さんも就寝中(勝手な予想)。
そのためよくDVDで観る鏑木さんに労ってもらうことはできず。
それでも朝早くから、スタッフや応援の方々が一生懸命盛り上げてくれているので雰囲気は最高です。

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フィニッシャーベストと完走証を受け取ります。
16時間38分の夢のような、楽しい時間が終わりました。
やっぱりUTMF/STYは名実ともに最高の大会だと思います。
大会関係者ボランティアスタッフの方々、応援して下さった方など本当にありがとうございました。
来年は100マイラーになるため、帰ってきたいと思います。
STYレースレポ完。
次回まとめてSTY編は終わりです。